今日グローバル規模でビッグデータと人工知能を駆使した新しい産業、工業製品、サービス等が誕生しつつあり、第4次産業革命が現実のものとなってきております。従来の少品種多量生産型から、多品種少量生産、そしてマスカスタマイゼーションによる多品種一品生産へのシフトと各種製品・部品の自律性がこの新たなる産業革命の特徴であり、生産プロセスと設計開発プロセスの大幅な変化が必須となります。この大きな変革のなか、エンジニアリングシミュレーションの果たすべき役割も大きく変わろうとしています。

弊社では、より大規模な実挙動モデルを精度よく解析できるCo-Simulation技術や大規模並列解析、また製造工程を考慮した詳細設計や革新的な材料特性の把握を実現できるソリューションの中核技術としてMarcの開発を加速させています。

Marcを中心とした最先端の非線形解析ソリューションにフォーカスしたイベントとして『Marc Users Meeting 2017』を本年も開催させていただきます。プログラムといたしましては、Marc 2017の最新機能を詳しくご説明するとともに、次バージョンおよび最新開発ロードマップのご紹介、非線形解析の最新技術活用事例に加え、お客様からの事例発表を予定しております。

ご多忙とは存じますが、万障繰り合わせの上、何卒ご参加賜りますようお願いいたします。

 Marc Users Meeting 2017開催概要 

■ 開催日時/会場

2017年9月5日(火) 10:00-18:00 大阪:グランフロント大阪 ナレッジキャピタル北館 タワーB 10F カンファレンスルーム B02

2017年9月6日(水) 10:00-18:00 名古屋:ミッドランドホール 会議室B

2017年9月8日(金) 10:00-18:00 東京:新宿ファーストウエスト3F会議室

各会場とも9:30より受付開始

■ 参加対象者

Marcをお使いのお客様

Marcの導入をご検討中の方

非線形解析にご興味をお持ちの方

他社の非線形ソフトをお使いの方

※競合他社様のお申込みはご遠慮いただいております。

■ セミナープログラム

10:00

18:00

Marc 2017の新機能と今後の方針
・下負荷面モデルの利用技術(ラチェッティング解析~スプリングバック解析)
・ユーザー事例講演
 大阪開催
  ご講演調整中
 名古屋開催
  「溶接から強度評価までの一貫シミュレーション技術の開発」
   東京理科大学 教授 岡田 裕様
  「Marcの活用事例紹介~打抜き型や錠剤の押出し性への取り組み~」
   CKD株式会社 自動機械事業本部 第1技術部第4G 矢野 嗣士様 
 東京開催
  「分離反復型並列解法による現実世界の連成シミュレーション」
   東京大学 副学長、大学院工学系研究科教授 吉村 忍様
  「パワーデバイス実装部の非弾性解析による熱疲労信頼性評価」
   北九州市環境エレクトロニクス研究所 主任研究員 宍戸 信之様
e-Xstream engineeringの材料シミュレーション戦略とDigimatの機能紹介
Marcテクニカルトピック:データフィッティング機能について
MSC Apexのスクリプトを用いたMarcの非線形解析
・接合Simulationとその結果を使った強度評価Simulation
Cradle-Marc Co-Simulationの最新情報

■ 参加費用

無料(事前登録制)

■ お申込み

2017年9月5日(火)大阪開催

2017年9月6日(水)名古屋開催

2017年9月8日(金)東京開催

■ お問合せ

マーケティング部 TEL:03-6911-1218

E-mail:mscj.market@mscsoftware.com