今日グローバル規模でビッグデータと人工知能を駆使した新しい産業、工業製品、サービス等が誕生しつつあり、第4次産業革命が現実のものとなってきております。従来の少品種多量生産型から、多品種少量生産、そしてマスカスタマイゼーションによる多品種一品生産へのシフトと各種製品・部品の自律性がこの新たなる産業革命の特徴であり、生産プロセスと設計開発プロセスの大幅な変化が必須となります。
この大きな変革のなか、エンジニアリングシミュレーションの果たすべき役割も大きく変わろうとしています。

弊社では、シミュレーション技術を中核としたエンジニアリングプロセス全体の再構築により、製品開発イノベーションの実現を目指しております。
つきましては、このたび、九州地区のエンジニアリングソリューションを牽引する産官学のキーマンの皆様に、弊社の先進的なエンジニアリングシミュレーション技術のフル活用を積極的に推進していただき、世界最先端のものづくり技術と国際競争力の確立を九州地区から主導していただくことを目的として『MSC Software Solution Day 2018 in 九州』を開催いたします
プログラムといたしましては、MSC製品の最新機能を詳しくご説明するとともに、弊社ソリューションの最新技術活用事例に加え、お客様からのご講演を予定しております。また、ささやかながら懇親会も予定しております。

ご多忙とは存じますが、万障繰り合わせの上、何卒ご参加賜りますようお願いいたします。


 「MSC Software Solution Day 2018 in 九州」開催概要 

■ 主催
エムエスシーソフトウェア株式会社

■ 開催日時/会場

2018年2月23日(金) 10:00-18:00/懇親会18:00-19:30
           ※9:30より受付開始
TKPガーデンシティPREMIUM博多駅前 
4階ホールA

■ 参加対象

・MSC製品をお使いのお客様
・MSC製品の導入をご検討中のお客様
・エンジニアリングシミュレーションご担当のお客様
・エンジニアリングシミュレーションにご興味のあるアカデミック関係者および学生

※競合他社様のお申込みはご遠慮いただいております。

■ セミナープログラム

10:00 - 18:00
(12:30-13:30 昼休憩)

ユーザー事例講演

「設計開発段階における設計者と解析専任者の協調設計への取り組み」

 三菱マヒンドラ農機株式会社 伊木 雄一様

 講演概要

「パワーデバイス実装部の非弾性解析および破壊力学による熱疲労信頼性評価」

 北九州市環境エレクトロニクス研究所 研究員 葉山 裕様

MSCからの技術講演

・製品開発イノベーション実現に向けたMSC Softwareの取り組み~設計-生産-計測~

・設計開発プラットホームMSC Apex最新情報のご紹介~MSC Apex-Adams連携~

・材料から製品騒音まで‐複合材料における構造音響連成解析ソリューション~Digimat-MSC Nastran-Actran連成解析~

・クレイドルソフトウェアによる自動車・船舶関連への流体解析適用事例

・Actran海外事例ご紹介

・下負荷面モデルの利用技術

・Co-Simulatorシステムによるクレイドル流体解析ソフトウエアとAdams/Marc/MSC Nastranの連成解析

・生産プロセスシミュレーションの最前線

・Adams事例紹介(ロボティクス・連成解析を中心に)

18:00 - 19:30

懇親会

※セミナープログラムは予告なく変更となる場合がありますのでご了承ください。

■ 参加費用

無料(事前登録制)

■ お申込み

お手数ですが当ページのお申込みフォームよりお申し込みください。

後日、事務局より参加登録票をE-mailにてお送りいたします。

■ お問合せ

弊社マーケティング部 TEL:03-6911-1218

E-mail:mscj.market@mscsoftware.com

講演概要
近年、製品開発は効率的かつ高品質が求められており、設計段階における解析ツールを用いた検証は重要さを増している。三菱マヒンドラ農機の製品開発では、3DCAD/CAEによる設計検討と実機試験による評価を行っているが、開発時の解析業務にもスピードと精度が求められている。これまで、農業機械に使われる樹脂カバーのような厚さ不均一な形状の部品を、どのようにしてコストをかけず適切にモデル化するかが課題であった。ここでは、Apexの中立面作成、修復機能を利用して解析モデルを作成し、設計検討を行った解析の事例を紹介する。また、動的設計検討にMSC Apexのモード分析機能を活用した事例を紹介する。さらに、駆動系の要素単体の寿命計算や全体系の動力伝達シミュレーションを行うために導入しているAdams に、ApexのMNF(線形弾性体)出力機能を利用した解析の事例も併せて紹介する。

■ 申込フォーム