非線形マルチスケール材料・構造モデリングプラットフォーム Digimat体験セミナー

自動車をはじめとした輸送機器を皮切りに、家電ならびにコンシューマ製品に至るまで省エネルギーを目的とした軽量化が求められています。
軽量化へのアプローチとして金属部品の樹脂代替が注目されています。樹脂材料の構造部品への利用には機械特性を金属に近いものにするために、繊維を使用して材料強度を向上させて、繊維強化樹脂とする手法が一般的です。

しかし、繊維強化樹脂の機械特性はプロセスによって変化する繊維配向状態に大きく依存するため、繊維強化樹脂部品の精確な強度検証ならびに挙動予測には、樹脂流動解析などのプロセス解析と構造解析の連携が不可欠です。
Digimatはマルチスケール材料モデリングプラットフォームとして、プロセスの影響を考慮した高精度な構造解析を実現します。

また、従来の成型法よりも自由な形状を金型不要で成型できる技術として、樹脂3Dプリンターに大きな期待を寄せられています。その産業利用が進んでいく中で、反りの低減による造形精度の向上や造形品の強度の評価などが求められるようになってきております。
Digimat内のモジュールの一つDigimat-AMでは、FFF、FDM、SLSの方式のプロセスシミュレーションを行い、積層造形品の反り、残留応力を評価し、造形プロセスを最適化していくことを可能にします。

本セミナーでは午前中のセッションでDigimat-AMの操作体験、午後のセッションでプロセス解析と構造解析の連成解析の操作体験を行います。

皆様のご参加をお待ち申し上げております。

【開催概要】

■ 開催日時/場所

2018年7月30日(月)名古屋 弊社トレーニングルーム

2018年7月31日(火)名古屋 弊社トレーニングルーム

どちらの開催日も同一の内容です。10:00-17:00(9:30受付開始、12:30-13:30昼休憩)

※定員:6名

※午前、午後の2部構成ですがどちらか一方の参加も可能です。

■ プログラム

午前(10:00-12:30)

1.積層造形シミュレーションソフトDigimat-AMのご紹介と操作体験

午後(13:30-17:00)

2.Digimatによる材料シミュレーションのご紹介

3.Digimat-RPによるプロセス解析-構造解析の連成解析のご紹介と操作体験

■参加対象

以下のような樹脂複合材料などを扱う構造解析エンジニアや材料エンジニアの方

・自動車業界、航空宇宙業界、電気電子業界など、製造業において、複合材料を利用した製品の設計・開発・評価の業務に携わる方

・材料メーカーや材料に関わる部署にて、新材料の設計開発や適用支援業務に携わる方積層造形シミュレーションにご興味のある方

・樹脂3Dプリンターをお持ちの方、導入をご検討中の方で、3Dプリンターのより効率的な利用を目指される方や造形品の強度解析にご興味がある方

※初めてDigimatを操作される方もご参加いただけます。

多くの方にご参加いただきたい主旨から、お申込み要望多数の場合は、同一部署から複数名の参加を1名とさせていただく場合がございます。またDigimatを未導入の会社ならびに部門からの参加希望者を優先させていただく場合がございます。予めご了承ください。

※競合他社様のお申込みはご遠慮いただいております。

■参加費用:無料(事前登録制)

■参加申し込み

当ページのお申込みフォームよりお申し込みください。
午前、午後どちらか一方のご参加希望の場合は、備考欄にその旨ご記載ください。
後日、事務局より参加登録票をE-mailにてお送りいたします。

■お問い合わせ

  エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部

  TEL:03-6911-1218  E-mail:mscj.market@mscsoftware.com



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